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2007年1月4日  木曜日
釣行者:Takashi・Amada・Hiroyuki・Ryutaro・Youitiro・Nori・Ryunosuke・Kana・Ryuki・Haru・Yoshi  執筆者: Ryutaro
フィールド:奈良子フィッシングセンター 船宿:
対象魚: 岩魚・山女・虹鱒
天候: 晴れ 水温: 潮:
風向き: 外気温:
波: 水質: 
ポイントとヒットゾーン:
 
釣果: 
Tackle: 使用Lure:
Tackle1

Tackle2

Tackle3

ヒットルアーorフライor餌: 
ルアー=スプーン  フライ=ミンジ18〜22番
誘い方:               

 もう今回で何回目だろう? 
「このまま毎年続けていけたらいいよね会」とでも命名したくなる子供に奥様も集い、山梨県は大月へでかけて来ました。
今年は昨年の大失敗 千葉県 海の管理釣り場を踏まえ、淡水へと戻ってまいりました…
2006年の新年会会場は本当に最悪でした… 皆が子供・大人とも「つまらない つまらない」の意見が殺到していましたしね…
それと、今回は昨年に続き千歳台接骨院天田先生も参加。 なんだかんだ言いながらよく釣るんですよね〜先生は。

当日は朝6時に家を出て、Yoちゃんとはいつもの中央高速藤野パーキングで7時頃に待ち合わせ。
久々に逢ったYoちゃんは相変わらずのイカシ振りで何チャッてヤンキーバリの、車はシャコタンバリバリ (爆笑)
久々の出会いで、チョッといじりたくなってしまいました…

現地へ着いたのは更に太陽も昇った9時近くになった頃だった。
約2年ぶりのフィールドだが、どうしてか行き慣れた所に来たような気がするのは自分だけだろうか…
したくも早々に済ませて早速釣り開始!
始めて早々にKanaちゃんが釣り、またKanaちゃんが釣り! 今年のKanaちゃんはよう釣る。
Amada先生もやはり釣っていて、こちらは何だかへんてこなルアーでラビットスキンが付いているミノーと云うかスプーンか。
それでサイトフィッシングしていた。 
途中Ryukiは自分のロッドもそっちのけでタモすくいが面白いらしく、網をもって駆け回っている。
お陰で子供券をかった自分は、勿体無いので追金を払って大人券へと替えてもらい、自身でやるハメとなった。
本当はやる気は無かったのだが…
ともあれ子供達、Kanaちゃんは調子よかったが、調子の上がらぬ男性人Nori君にRyunosukeも何とか魚の顔を観ることが出来、午前の釣りは一先ず終りにして、BBQの用意をしてもらい昼食とした。
それでもあきらめきれない子供男性人2人はチョッと食べては竿出して、チョッと食べては竿出しての繰り返し。
まあ、何だかんだで釣りを子供達が楽しく感じてくれているのであれば、それはそれで大人達は本望だろう。
下の写真でも、Takashi君にOgawa君とも真剣にレクチャーしている。 とてもいい光景だね。

ワイワイガヤガヤ騒いで居るのも早いもので午後は3時半をまわりそろそろお終い。
かたし始めてそうそう魚! タモ網を見てみるとガ〜ン… 凄い入っている… それもほとんどがニジマス。
まあ「Takashi君が持って帰るから入れといて…」とかなんとか誰かが言っていたから持って帰るのだろうと、そそくさと流しへ持っていき捌いていると、その本人Takashi君が現れ「お〜ずいぶん有るね〜! 誰が持って帰るの?」と…
  まじっ…………………
それでもその後の話しで、各家族とも少しずつでも持ち帰るはめになったが、その後の話しで普段から海の魚を食べていると、淡水系の魚はどうも箸が進まない。 旨くはないね。 ましてや今回は山女がほとんど釣れなかったからな〜

いつもこのメンバーで行っていると、支度からかた付けが非常に早い。
気持良く行って帰ってこれるよね。
帰り支度も終り午後4時に帰路へとした。
車が走り出すと(怒) うぐぐっ! もう寝ているのは奥さん達2人。
更に高速へ乗り、毎度の上り線藤野のモスバーガーでの軽食となったが、女性人は爆睡モードで起きてこない。
Soshigayaに着いてHaruさんが「Hiちゃんモス食べたの?! 私もモス食べたい!」と言っていたがOgawa君は頑固無視モード…  即寝でモスを喰いそびれたHaruさんを外目に観ていて、Ogawa君とのやり取りが妙に面白かったのは俺だけだろうか?!(笑)

そんなこんなで2007年の新年会は無事に終わりました〜
また来年も行いたいと思います〜 来年はバスがいいな〜

It will establish in April, 2003. Maker: RyutaroTanaka >>back