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2006年12月19日  火曜日

釣行者:Takigami・Kamiyashiki・Masuda・Ryutaro 

執筆者: Ryutaro
フィールド:外房

船宿:山正丸

対象魚: ヒラマサ
天候: 水温: 潮:
風向き: 外気温:
波: 水質: 
ポイントとヒットゾーン:
 
釣果: 
Tackle: 使用Lure:
Tackle1
ロッド:EVO574SS
リール:ソルティガZ 4500
メインライン:ウルトラジグマン X8 4号
ショックリーダー:シーガーエース 14号
スミス マサムネ ゴールドグリーン 155g
スミス マサムネ シルバー 155g
スミス マサムネ 有頂天シルバーカラー 155g
スミス マサムネ 有頂天イワシカラー 155g
スミス マサムネ 有頂天ピンク 155g
マングローブスタジオ ワイプアウトロング アルミ   140g
マングローブスタジオ ワイプアウトロング ゴールドグリーン 140g
マングローブスタジオ ワイプアウトロング ゴールドピンク 140g
Tackle2
ロッド:EVO633SS
リール:ソルティガZ 4500
メインライン:ウルトラジグマン X8 3号
ショックリーダー:シーガーエース 14号
 
ヒットルアーorフライor餌: 
誘い方:               
今年最後の釣行はやはりヒラマサで終わらないと。
「釣れる・釣れない・釣れている・釣れていない」とは関係無く
        「ジガーなら竿収めやはり外房じゃ!」 とばかりに、Yashikiさんと出かけてきました。
現地にはTakigamiさん・Masudaさんが先に行っていて席取り頼んだが、前日夜10時の時点でミヨシに艫の両舷とも埋まっている。 また、所々クーラーが置かれて席取りされていると言うから驚いた。 同じような考えのジガーは沢山居るのですね…

ヒラマサの状況はかなり深刻… 釣れていないのだ。
しかし漁船は前日イワシの巻き網に、ヒラマサが30本程入った。
それも平均的大きかったそうですが、最大魚は24kgだったと言うから驚きです!
まだ居るんですね〜 こんな季節になっても。 
恐らく、「居ない」と決め付けているのは人間サイドの見方に過ぎないのでしょうね。

また、今回新たになった山正丸も乗りがいがありました。
釣り人サイドに立った船の作りで、ミヨシ・胴の間・艫、そしてトイレまで!
釣りやすく、休みやすく、踏ん張りやすい…違った… 着替えも容易い広々としたトイレまでも気配り充分。
これで御蔵遠征なんてしたらそうとう楽そうだけどね〜 それは今後に期待です。

そんな訳で、見て・聞いて・シャクッてきましたが、ヒラマサの釣果はゼロ。
ポイントも大高から始め大貫山までも攻めたが駄目でした。
しかし、Takigamiさんに自分は最後の釣行とあって、ワイワイ騒ぎながら笑いながら、終始楽しい釣行がおくれたのは幸いでしたね。 来年もこのメンバーで腹の底から笑いながら、楽しいフィッシングライフを送って行きたいです。

来年もヒラマサ追っかけて シャクルぞ!
It will establish in April, 2003. Maker: RyutaroTanaka >>back
綺麗な朝の風景だ… 兄さんは朝の一投目からキントキが。口を開けて待っていたのか?! 女好き船頭も交えて…