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2006年11月6・14・21日
釣行者: Ryutaro(西伊豆Hamamura) 執筆者: Ryutaro
フィールド:東伊豆・西伊豆・三浦半島城ヶ島東 船宿:ランガン
対象魚: アオリイカ
天候: 水温: 潮:
風向き: 外気温:
波: 水質: 
ポイントとヒットゾーン:
 
釣果: 
Tackle: 使用Lure:
Tackle1
ロッド:メジャークラフト
リール:セルテートRカスタム2500
メインライン:アオリ0,8号
ショックリーダー:グランドマックス 1,7号
アオリQ 3,5号 茶系金テープ
アオリQ 3,5号 マーブルトマト
その他 アオリQ3,5号の手持ちカラー全て
無名カーエギグローブルー…
 
 
ヒットルアーorフライor餌: 
アオリQ 3,5号 茶系金テープ・アオリQ 3,5号 マーブルトマト・無名カーエギグローブルー
誘い方:  ロングステイ         

11月6日= 同業組合青年部の慰安旅行へと出かけた。
一泊二日での旅行で、宿泊先が熱海。 
なのでどこにも行かず見学も観光も無いととの事なのでチョッと足を伸ばして北川まで行かせてもらいました。
情報はブルーウォーターの徳永君。
ポイントへ着き周辺を観察しながら小さい堤防へと行くと、既に7〜8名のエギンガーがシャクッて居る。
「うわわ〜ッ 入りずら…」の風意気もありましたが、足元の墨跡を見つけてたまたまそこに誰も居なかった事からキャスト開始。
初めより数投はピンクからはじめてみたが、潮が恐ろしく澄んでいた事から茶系へと変更。
交換後二投目足元のブレイク付近でヒット!
組合の方々が見守る中、更なる何とも異様な風意気の中で掛けたアオリ。
「もう止め止め〜」と到着後わずか30分で1ぱいあげてホテルに向いました…
堤防で一日やっていた方が居たが、「釣れてない…」との事だったので早々に見切ってしまいました。
その後はホテルに着いて釣ったアオリもさばいてもらい、美味しく組合の方々と召し上がりまあした。
で、夜はビール500缶2本・日本酒5,5合・ジンロ約1本半のロックを1人の2時間半で飲み切りました…
狂っとります… 久々に飲み、次の日の夜まで吐いていました。
お陰でタバコまでが気持ち悪くなり、翌日からとうとう禁煙に!
とてもいい副産物でした〜  (本当か!?)

11月14日= 妻に「おかずでアオリが喰いたくない?!」とそそぬかし、午前中だけ城ヶ島へ
結果は… 2〜300程のアオリ君1ハイのみでした…
足元にはかなりの見えアオリが居て、中には800gは裕に上回る良型も居ました。
この日の当たりエギはマーブルトマトオンリー。 かじられまくって、エギはもうボロボロでした〜
なのに釣れたのは他のエギ。 釣れたのも1ハイ… そりゃ〜どう言う事だ?
とは腕です… 腕が悪いんです…
修行ですね…

11月21日= 外房ヒラマサ合宿をHamamuraと一泊二日でやろうと気合を入れていたが、あえなく天候不良で二日間とも中止。
なので、先週の修行先へと西伊豆へとアオリ修行へ行ってきました。(嘘です…)
いや〜わずか半島一つ越えるとこんなに海は綺麗なのですね〜
相模湾内とは大違いです。 
それでも、以前の昔からではかなり汚くなったと西伊豆は云うから、本当の以前の綺麗さを拝見したかったですね。
沼津からフラフラと内浦湾を見ながら抜けて、木負堤防にて朝を迎えアオリもここでキャッチ。
その後土肥まで下ろうとしていたが、あまりの眠たさに戸田港で引き返してきました。
結果はHamaが極小エギ級アオリ様1ハイ 俺様400g程の♂アオリ1ハイ のみで終了でした。
後に聞いた話で、西伊豆どころではなく、南伊豆まで下らないといいアオリはキャッチできないとの事…
まあ、今後アオリの為に南伊豆まで行く事も疑問ですが…

It will establish in April, 2003. Maker: RyutaroTanaka >>back
11月4日北川港にて 11月14日三浦半島城ヶ島東の堤防にて 11月21日西伊豆 木負堤防から観た富士山 西伊豆 木負堤防に濱が先に掛けた。けど… 小さ過ぎる… 同じく西伊豆 木負堤防にて 400g程の♂アオリ 戸田港北側にある展望スポットより